「もう何も楽しくない」と思っていた頃

さて、こんにちは、としひろ(@solocamp40)です。
実は、アラフォーを迎えた頃、私の人生には大きな転機が訪れました。
それは、離婚です。
それまで当たり前だと思っていた日常は、ある日を境に大きく変わりました。
仕事を終えて家に帰っても迎えてくれる人はいません。
聞こえてくるのは部屋の静けさだけで、その静寂が以前よりもずっと大きく感じられました。
休日になっても、どこかへ出かけたいという気持ちは湧かず、「今日は何をしよう」と考えているうちに時間だけが過ぎていきます。
気づけばソファに座ったままスマートフォンを眺め、SNSや動画を何となく見続けて、一日が終わってしまうことも少なくありませんでした。
平日は仕事へ行き、帰宅して食事を済ませ、眠るだけ。その繰り返しです。
生活そのものは成り立っているのに、心だけがぽっかりと空いたような感覚が続いていました。
好きだったことにも興味が持てず、新しいことを始めようという気力も湧きません。
としひろ「何のために毎日働いているんだろう。」
「これから先、楽しいことなんてあるのかな。」
そんなことばかり考えるようになり、未来に期待する気持ちを少しずつ失っていました。
周りから見れば普段どおりに生活しているように見えたかもしれません。
でも、本当は心の中で「もう何も楽しくない」と感じながら毎日を過ごしていたのです。
このまま何も変わらず、仕事と家を往復するだけの人生が続いていくのだろうか。
アラフォーという年齢も重なり、



「今さら新しい趣味を始めても遅いのではないか」
「一人で何かを始めるなんて恥ずかしい」
と、自分で自分にブレーキをかけていました。
それでも心のどこかでは、



「今のままでは終わりたくない」
「もう一度、何かに夢中になれる時間がほしい」
という小さな気持ちが残っていたのです。
その小さな気持ちが、後に私をソロキャンプという新しい世界へ導いてくれることになるとは、このときはまだ想像もしていませんでした。
自分を変えたいと思った
「このまま何も変わらない毎日を過ごしていて、本当にいいのだろうか。」
離婚を経てから6年。そんな思いを抱えながら過ごしていたある日、何気なく見ていたYouTubeで、一つのソロキャンプ動画が目に留まりました。
画面の中では、誰にも急かされることなく、静かな時間がゆっくりと流れていました。
焚き火の炎がゆらゆらと揺れ、その音だけが静かな夜に響いています。
コーヒーを片手に、炎をぼんやり眺める。
風に揺れる木々の葉。
川のせせらぎや鳥のさえずり。
時計を気にすることも、人に合わせることもなく、自分だけの時間を心から楽しんでいる姿が映し出されていました。
その映像を見た瞬間、不思議なくらい心が落ち着いていくのを感じました。



「こんな時間を、一度でいいから過ごしてみたい。」
そんな気持ちが、心の奥から静かに湧き上がってきたのを今でも鮮明に覚えています。
当時の私は、離婚を経験したことで精神的にも疲れ切っていました。
仕事では人と接し、気を遣い、帰宅しても心が休まることはありません。
休日でさえ、「何かをしなければ」と焦る一方で、結局は何もできずに一日が終わることの繰り返しでした。
人と会うこと自体が嫌になったわけではありません。
ただ、誰かに気を遣ったり、自分を無理に合わせたりすることに少し疲れてしまっていたのです。
だからこそ、「一人で過ごすこと」が寂しいものではなく、心を整えるための贅沢な時間に見えたソロキャンプに、強く惹かれたのだと思います。
自然の中なら、無理に笑う必要もありません。
誰かと会話を続ける必要もありません。
好きな時間にコーヒーを淹れ、お腹が空いたらご飯を作り、眠くなったら眠る。
すべてを自分のペースで決められる時間が、当時の私には何よりも魅力的でした。
もちろん、その時点ではキャンプの経験はほとんどありませんでした。
テントの立て方もわからず、道具の名前すら知らない状態です。
それでも、「やってみたい」という気持ちだけは、不思議なくらい強くなっていました。
もし何も行動しなければ、今までと同じ毎日が続くだけ。
でも、一歩踏み出せば、何かが変わるかもしれない。
そんな小さな期待が、止まっていた私の心を少しずつ前へ動かしてくれたのです。
今振り返ると、あの日たまたま見つけた一本のソロキャンプ動画が、私の人生を変える最初のきっかけだったのかもしれません。
初めてのソロキャンプは不安だらけ──本当に一人でできるのだろうか
「やってみたい」という気持ちは日に日に大きくなっていきました。
しかし、その一方で不安も同じくらい膨らんでいました。
キャンプ用品を少しずつそろえ、キャンプ場を予約する連作先へボタンを押した瞬間も、胸の中にあったのはワクワクよりも不安のほうが大きかったのを覚えています。



「本当に一人で大丈夫なのだろうか。」
そんな思いが何度も頭をよぎりました。
キャンプ経験はほとんどなく、テントを自分一人で設営したこともありません。
動画では簡単そうに見えていたテント設営も、実際に自分がやるとなると、本当にうまくできるのか自信がありませんでした。
さらに、考え始めると不安は次から次へと浮かんできます。
- テントをちゃんと設営できるだろうか。
- ペグが打てなかったらどうしよう。
- 火を安全に扱えるだろうか。
- 夜、一人で過ごすのは怖くないだろうか。
- 周りのキャンパーに迷惑をかけてしまわないだろうか。
- 必要な道具を忘れて困ることはないだろうか。
- 雨が降ったらどうすればいいのだろう。
頭の中は「もし失敗したら」という考えばかりでいっぱいでした。



「初心者なのに、一人でキャンプなんて無謀なんじゃないか。」
「やっぱりやめておいたほうがいいのかもしれない。」
そんな弱気な気持ちになったことも、一度や二度ではありません。
それでも、不思議と予約をキャンセルしようとは思いませんでした。
なぜなら、あのまま何もしなければ、また以前と同じ毎日が続くだけだと分かっていたからです。
休日は家で過ごし、何となくスマートフォンを眺めて一日が終わる。
「いつか何かを始めたい」と思いながら、何も変わらない毎日を繰り返す。
そんな自分から抜け出したいという気持ちのほうが、不安より少しだけ大きくなっていました。
だから私は、自分にこう言い聞かせました。
「初心者だから失敗して当たり前。」
「最初から完璧にできる人なんていない。」
「失敗しても、それも経験になる。」
そう考えることで、ようやく一歩を踏み出す勇気が持てたのです。
今振り返れば、あの日キャンプ場へ向かうために車を走らせたことが、人生を少しずつ前向きに変えていく最初の行動でした。
不安は消えていませんでした。
それでも、「行かなければ何も変わらない」という思いだけを胸に、私は人生初めてのソロキャンプへ向かったのです。
忘れられない焚き火の時間
キャンプ場へ到着したものの、最初は何から始めればいいのか分からず、しばらく立ち尽くしてしまいました。
周りを見渡すと、ベテランらしきキャンパーたちは慣れた手つきでテントを設営し、のんびりとコーヒーを飲んでいます。
一方の私は、スマホとらめっこしながらテントの設営に悪戦苦闘していました。
テントを広げても向きが分からず、ポールを通すだけでも一苦労。
ペグは思うようにまっすぐ打てず、何度も打ち直しました。
ガイロープもなかなかきれいに張れず、「本当にこれで合っているのかな」と不安になりながら何度もやり直したのを覚えています。
ようやくテントが立った頃には、思っていた以上に体力を使い、すでに少し疲れていました。
次は焚き火の準備です。
薪を組み、着火剤を置き、ライターで火をつける。
動画では簡単そうに見えていた火起こしも、実際にやってみると簡単にはいきません。
何度火をつけてもすぐに消えてしまい、「やっぱり初心者には難しいな」と苦笑いしながら、何度も挑戦しました。
そして、ようやく薪に火が移り、小さな炎が少しずつ大きくなっていった瞬間、自然と笑みがこぼれました。
チェアにゆっくり腰を下ろし、温かいコーヒーを手にして焚き火を眺める。
そのとき、胸の中に浮かんだ言葉は、とてもシンプルでした。
「来てよかった……。」
それまで心の中を覆っていた不安や緊張が、焚き火の炎とともに少しずつほどけていくような感覚がありました。
薪がパチパチとはぜる音。
炎がゆらゆらと揺れる様子。
風が木々をやさしく揺らす音。
鳥のさえずりや、遠くから聞こえる川のせせらぎ。
街では車の音や人の話し声に囲まれて過ごす毎日でしたが、その場所には自然が奏でる音しかありませんでした。
スマートフォンを見ることも忘れ、時計を気にすることもなく、ただ目の前で揺れる炎をぼんやり眺める。
何もしない時間なのに、不思議なくらい心が満たされていくのを感じました。
「あれほど苦しかった毎日にも、こんなふうに心が落ち着く瞬間があるんだ。」
そう思えたことが、私にとって何より大きな収穫でした。
もちろん、設営も火起こしも完璧ではありませんでした。
失敗もたくさんありましたし、反省点も山ほどありました。
それでも、その日のソロキャンプで過ごした数時間は、離婚後ずっと心の中にあった重たい気持ちを少しだけ軽くしてくれたのです。
今でも焚き火の前に座るたび、あの日のことを思い出します。
初めて一人で挑戦した不安、うまくいかなかった設営、そして「来てよかった」と心から思えたあの瞬間。
私にとって焚き火は、ただ暖を取るための火ではありません。
立ち止まっていた自分がもう一度前を向くきっかけをくれた、人生を少しずつ変えてくれた特別な時間なのです。
ソロキャンプが教えてくれたこと
一人の時間は孤独ではなかった
離婚したばかりの頃の私は、「一人でいること」は寂しいことだと思っていました。
家へ帰っても誰もいない。
休日も一人。
食事も一人。
そんな日々が続くたびに、「一人で過ごす時間=孤独」という考えが、自分の中で当たり前になっていたのです。
だから最初は、ソロキャンプも「一人だから仕方なく行くもの」くらいに考えていました。
しかし、実際に自然の中で過ごす時間は、私が想像していたものとはまったく違っていました。
誰にも気を遣わなくていい。
誰かの予定に合わせる必要もない。
「次は何をしよう」と急かされることもありません。
朝、鳥のさえずりで自然に目を覚まし、コーヒーを淹れながらゆっくり景色を眺める。
お腹が空いたら好きなものを作り、食べたいタイミングで食べる。
本を読んでもいい。
焚き火を眺めていてもいい。
何もしないまま椅子に座って空を見上げるだけでもいい。
すべてを自分のペースで決められる時間は、これまで忙しい毎日を送ってきた私にとって、とても新鮮で心地よいものでした。
最初は「暇になったらどうしよう」と思っていました。
でも実際には、自然の中では何もしない時間さえも贅沢に感じられます。
炎がゆらめく様子を眺めたり、風が木々を揺らす音に耳を傾けたり、満天の星空を見上げたり。
普段なら見過ごしてしまうような景色や音が、心を穏やかにしてくれました。
そして気づいたのです。
一人でいることと、孤独であることは、まったく違うのだと。
孤独とは、心が満たされていない状態。
でも、一人の時間は、自分の心とゆっくり向き合い、自分をいたわるための大切な時間でもあるのです。
ソロキャンプを始めてから、私は少しずつ自分自身を受け入れられるようになりました。
「無理に誰かと比べなくてもいい。」
「自分のペースで人生を歩けばいい。」
そんなふうに思えるようになったことで、以前よりも肩の力を抜いて毎日を過ごせるようになりました。
もちろん、ソロキャンプを始めたからといって、悩みがすべて消えたわけではありません。
仕事で落ち込む日もありますし、不安になることもあります。
それでも、自然の中で過ごした時間や、焚き火の前で感じた静けさを思い出すと、「また頑張ってみよう」と前を向けるようになりました。
今では、一人で過ごす時間は寂しいものではありません。
それは、自分の心を整え、明日への活力を取り戻すための、かけがえのない時間です。
ソロキャンプは、テントの張り方や火の起こし方だけではなく、「一人の時間を楽しむこと」「自分自身を大切にすること」を教えてくれました。
そして何より、「人生は何歳からでも変えられる」ということを、私自身の体験を通して実感させてくれたのです。
自然は何も言わず受け入れてくれる
ソロキャンプを続けるようになって、私が何よりも救われたのは「自然の存在」でした。
そこに広がる景色は、私がどんな人生を歩んできたのかを知りません。
離婚したことも。
仕事で思うようにいかなかったことも。
失敗して落ち込んだ日々も。
「あのとき、こうしていればよかった」と何度も後悔したことも。
自然は、そんな私の過去を知ることもなければ、評価することもありません。
「どうして離婚したの?」
「これからどうするの?」
「もっと頑張ればよかったんじゃない?」
そんな言葉を投げかけられることもありません。
ただ静かに、いつもと変わらない姿でそこにあり続けてくれるのです。
木々は風に揺れ、川は変わらず流れ、鳥は自由にさえずる。
朝になれば太陽が昇り、夕方には空が茜色に染まり、夜には満天の星が広がる。
自然は何も語りません。
それでも、その静けさには、人の言葉以上に心を癒やす力があるように感じました。
焚き火を眺めながら深呼吸をすると、張りつめていた心が少しずつほぐれていきます。
川のせせらぎに耳を傾けていると、頭の中を埋め尽くしていた不安や後悔が、少しずつ遠ざかっていくようでした。
街で生活していると、私たちはいつも誰かと比べられたり、結果を求められたりします。
仕事では成果を求められ、SNSを開けば誰かの充実した毎日が目に入り、自分だけが取り残されているような気持ちになることもあります。
でも、自然の中には、そんな「比べるもの」がありません。
早く歩く必要もなければ、誰かより優れている必要もありません。
ただそこにいるだけでいい。
それだけで十分なのだと、自然は何も言わずに教えてくれました。
その時間を重ねるうちに、私は少しずつ自分自身を責めることが減っていきました。
過去を変えることはできません。
離婚という出来事も、人生から消すことはできません。
それでも、その出来事だけで自分の価値が決まるわけではない。
そう思えるようになったのは、自然の中で何度も心をリセットする時間を過ごしてきたからです。
ソロキャンプは、ただアウトドアを楽しむ趣味ではありませんでした。
自然の中で深呼吸をし、自分の心と向き合い、「今の自分でもいい」と少しずつ受け入れられるようになる時間でした。
森も、山も、川も、何も語りません。
それでも、その静かな景色は、人生に疲れていた私をありのまま受け入れ、「また明日から歩いていけばいい」と、そっと背中を押してくれたような気がしています。
少しずつ前を向けるようになった
ソロキャンプを始めたからといって、人生が劇的に変わったわけではありません。
翌日から悩みが消えたわけでもなければ、離婚の悲しみや不安が一瞬でなくなったわけでもありません。
仕事で落ち込む日もありました。
一人で家に帰り、寂しさを感じる夜もありました。
「本当に前に進めているのだろうか」と、自信をなくすことも何度もありました。
それでも、ソロキャンプを続けることで、少しずつ心に変化が生まれていったのです。
月に一度、キャンプ場へ行く。
お気に入りのキャンプ場を予約し、荷物を車へ積み込む。
道中の景色を楽しみながら運転し、テントを設営する。
焚き火を囲み、お湯を沸かしてコーヒーを淹れる。
静かな朝を迎え、澄んだ空気の中で朝日を眺める。
そんな何気ない時間が、私にとっては何より大切な「心を整える時間」になっていきました。
キャンプから帰る頃には、不思議と気持ちが軽くなっています。
悩みそのものがなくなるわけではありません。
でも、「また頑張ってみよう」と思える自分がいるのです。
そして帰宅すると、次にキャンプへ行く日を考えるようになりました。
「次はどこのキャンプ場へ行こう。」
「今度はあの景色を見に行こう。」
「新しいキャンプ飯にも挑戦してみたい。」
そんな小さな楽しみが、一つ、また一つと増えていきました。
以前の私は、休日が来ても何をすればいいのか分からず、ただ時間だけが過ぎていく毎日を送っていました。
でも今は違います。
カレンダーを見ながら次のキャンプの日を楽しみにし、その日まで仕事を頑張ろうと思えるようになりました。
未来に楽しみが一つあるだけで、人は驚くほど前向きになれるものです。
以前は



「この先、何を楽しみに生きていけばいいのだろう」
と考えていました。
しかし今では、



「来月もキャンプへ行こう」
「次は紅葉の景色を見よう」
「冬には焚き火を囲んで温かいコーヒーを飲もう」
と、季節ごとの楽しみを思い描けるようになっています。
その積み重ねが、少しずつ私の心を前向きに変えてくれました。
振り返ってみると、人生は一度の大きな出来事で変わるというよりも、小さな楽しみを積み重ねることで少しずつ変わっていくものなのかもしれません。
ソロキャンプは、私に特別な成功や大きな変化を与えてくれたわけではありません。
それ以上に大切な、「また明日も頑張ろう」「来月が楽しみだ」と思える気持ちを与えてくれました。
あの頃、「もう何も楽しくない」と感じていた私が、今では次のキャンプを心待ちにしている。
それだけでも、私にとっては人生が大きく前へ進んだ証なのです。
このブログを始めた理由
ソロキャンプを続けるようになってから、私は以前よりも前向きに毎日を過ごせるようになりました。
自然の中で過ごす時間は、疲れた心をリセットし、「また頑張ろう」と思える力を少しずつ与えてくれました。
そんなある日、ふと思ったことがあります。
「もしかしたら、以前の自分と同じように、人生に迷っている人がいるのではないだろうか。」
仕事に追われる毎日。
家庭や人間関係の悩み。
離婚や環境の変化。
年齢を重ねるにつれて、「今さら新しいことを始めても遅い」と感じてしまうこともあるでしょう。
実際、私もそうでした。
アラフォーになってから新しい趣味を始めることに、不安や恥ずかしさを感じていました。



「初心者なのに一人でキャンプなんてできるのだろうか。」
「失敗したらどうしよう。」
そんな気持ちばかりで、最初の一歩を踏み出すまでに時間がかかりました。
だからこそ、もしあの頃の私に、同じような経験をした人の体験談があったなら、きっともっと安心して一歩を踏み出せたと思うのです。
その思いが、このブログを始めるきっかけになりました。
このブログでは、キャンプの知識だけを紹介するのではなく、実際にアラフォーからソロキャンプを始めた一人の体験を大切にしながら情報を発信しています。
たとえば、
- アラフォーからでも無理なく始められるソロキャンプの楽しみ方
- 初心者でも失敗しにくいキャンプ道具や選び方
- 実際に訪れて「また行きたい」と感じたキャンプ場のレビュー
- 初めてのキャンプで失敗したことや、そこから学んだ工夫
- キャンプ飯やコーヒーなど、自然の中で過ごす時間をもっと楽しむアイデア
など、実際に私自身が経験したことを中心に、一つひとつの記事を書いています。
インターネットには、多くのキャンプ情報があります。
しかし、初心者の頃の私は専門用語が多く、「結局、自分には何が必要なのか分からない」と感じることが少なくありませんでした。
だからこのブログでは、できるだけ難しい言葉は使わず、初心者の方でも安心して読めるような内容を心がけています。
また、私が目指しているのは、豪華なキャンプや高価なキャンプギアを紹介するブログではありません。
最新の道具をすべてそろえなくてもいい。
映える写真が撮れなくてもいい。
完璧なキャンプを目指さなくてもいい。
大切なのは、自分のペースで自然を楽しみ、「来てよかった」と思える時間を過ごすことだと、私はソロキャンプを通して学びました。
だからこのブログでも、背伸びをしない、等身大のソロキャンプを伝えていきたいと思っています。
もしこの記事を読んでいるあなたが、今の私と同じように人生に少し疲れていたり、新しい一歩を踏み出す勇気が持てなかったりするなら、このブログがそのきっかけになれたら、とても嬉しく思います。
ソロキャンプは、人生のすべてを変えてくれる魔法ではありません。
でも、自分自身と向き合う時間を与え、明日を少しだけ楽しみに思える心を取り戻してくれる趣味だと、私は信じています。
このブログ(Solo Camp Recovery 40+)が、あなたにとって「最初の一歩」を後押しする存在になれたら、それ以上に嬉しいことはありません。







