ソロキャンプって何するの?40代のリアルな1日の過ごし方

はじめに

「ソロキャンプって、実際に行って何するの?」
これから始めようとしている人ほど、
この疑問はかなり強く感じていると思います。
実際、自分も最初は同じでした。
👉 「やることなかったらどうしよう」
👉 「暇すぎて後悔しないかな」
そんな不安を抱えながら、初めてソロキャンプに行ったのを覚えています。
しかし結論から言うと、その心配はほとんど必要ありません。
なぜなら、ソロキャンプは「何かをする場所」ではなく、
“何もしない時間を味わう場所”だからです。
そこでこの記事では、40代でソロキャンプを始めた自分が実際に過ごしている、
リアルな1日の流れをそのまま紹介していきます。
なお、そもそも「なぜソロキャンプを始めたのか?」については、こちらの記事で詳しく書いています。

結論|ソロキャンプは“何もしない時間を楽しむ場所”
まず最初に結論です。
ソロキャンプの本質は、
👉 何か特別なことをすることではなく
👉 「何もしない時間」を楽しむこと
ここにあります。
むしろ、予定を詰め込んでしまうと、
普段の生活と変わらなくなってしまいます。
だからこそ、意識的に“余白”を作ることが大切です。
自然の中で過ごす以上、最低限のマナーや知識も大切です。詳しくは環境省のガイドラインも参考になります。
① 出発〜到着|この時点ですでに非日常
まずはキャンプ場へ向かう時間です。
一見ただの移動に思えますが、
実はこの時間からすでにソロキャンプは始まっています。
なぜなら、ここには普段とは違う自由があります。
つまり、「自分のペースで動ける」という感覚です。
さらに、目的地に向かっているだけで、
少しずつ気持ちが切り替わっていきます。
👉 この“移動時間の解放感”こそが、ソロキャンプの入口です。
なお、出発前には天気の確認も忘れずに。
▶︎気象庁で最新の天候をチェックしておくと安心ですよ。
また、行きたいキャンプ場が決まっている場合は、通常の天気予報だけでなく、キャンプ場ごとの天気情報も確認しておくと安心です。
▶︎tenki.jp|キャンプ場の天気情報
キャンプ当日は天気が変わりやすいため、出発前だけでなく現地でも雨雲レーダーを確認しておくと安心です。
▶︎ウェザーニュース|雨雲レーダー・台風・防災情報
② 設営|自分の居場所を作る時間
キャンプ場に到着したら、次はテント設営です。
正直に言うと、最初は大変に感じるかもしれません。
しかし、回数を重ねるごとに慣れてきて、
次第にこの時間も楽しめるようになります。
なぜなら、
👉 「自分だけの空間を作っている感覚」
があるからです。
誰かに用意された場所ではなく、
自分の手で作り上げるという体験は、思っている以上に満足感があります。
また、設営が終わった瞬間には、
👉 「今日はここで過ごすんだな」
という安心感も生まれます。
▶︎設営に不安がある方は、事前に必要な道具を確認しておくと安心です。

③ 昼〜夕方|何もしない贅沢な時間

設営が終わると、いよいよ自由時間です。
とはいえ、ここで何か特別なことをするわけではありません。
自分の場合は、
・コーヒーをゆっくり飲む
・景色をぼーっと眺める
・何もせずただ座る
これだけです。
しかし、不思議なことにこの時間がとても心地いい。
なぜなら、普段の生活では
「何もしない時間」に罪悪感を感じてしまうことが多いからです。
しかしソロキャンプでは違います。
👉 何もしないこと自体が“目的”になる
そのため、自然と心が落ち着いていきます。
さらに、スマホを見る時間も減り、
頭の中のノイズが少しずつ消えていく感覚があります。
▶︎簡単なキャンプ飯を楽しむのもおすすめです。

④ 夕方〜夜|一番満たされる時間
日が傾き始めると、空気が一気に変わります。
この時間帯こそ、ソロキャンプの醍醐味です。
自分はこの時間に、
・焚き火をする
・簡単な料理を作る
・ゆっくり食事をする
といった過ごし方をしています。
ただし、ここでもポイントは“シンプルさ”です。
豪華な料理を作る必要はありません。
むしろ、
👉 「ちょっとしたご飯でも十分うまい」
と感じられるのがソロキャンプです。
また、焚き火の炎を見ていると、
自然と気持ちが落ち着いてきます。
そしてふと、
👉 「ちゃんと休めている」
と感じられる瞬間があります。
⑤ 夜|静けさと向き合う時間

夜になると、一気に周囲が静かになります。
この時間は、人によっては少し不安を感じるかもしれません。
実際、自分も最初はそうでした。
しかし、その静けさに慣れてくると、
逆にこの時間がとても大切に感じられるようになります。
なぜなら、
👉 自分の感情としっかり向き合えるからです。
普段は忙しさに紛れて気づかなかったことや、
心の中に溜まっていた感情が、少しずつ見えてきます。
とはいえ、無理に考える必要はありません。
考えすぎる日があってもいいし、
何も考えない日があってもいい。
👉 そのままの自分でいられる時間
それがソロキャンプの夜です。
なお、ソロキャンプが自分に向いているか気になる方は、こちらも参考にしてみてください。

⑥ 朝|リセットされる感覚
そして朝。
テントの外に出た瞬間、
澄んだ空気と静けさに包まれます。
この時間は本当に特別です。
・ひんやりした空気
・静かな自然の音
・ゆっくり飲むコーヒー
それだけで、
👉 「また少し頑張れそうだな」
と思えるようになります。
また、前日のモヤモヤが
少し軽くなっていることに気づくこともあります。
つまり、ソロキャンプはただの遊びではなく、
👉 心をリセットする時間
でもあるのです。
ソロキャンプは“予定を詰めない”のが正解
ここで改めて大事なポイントです。
初心者ほど、
と思いがちです。
しかし、それは逆効果になることが多いです。
なぜなら、予定を詰めるほど、
普段の生活と同じように疲れてしまうからです。
だからこそ、
これがソロキャンプを楽しむコツです。
また、キャンプ場ごとにルールやマナーがあるため、日本オートキャンプ協会の情報も参考にしておくと安心です。
自分が最初に感じたこと
初めてのソロキャンプでは、
正直「これでいいのか?」と何度も思いました。
何もしていない時間が、
どこか落ち着かない感覚もありました。
しかし、帰る頃には気づきました。
👉 「この時間が必要だったんだな」
と。
それは、普段の生活では得られない感覚でした。
これから始める人へ
もし今、
そう感じているなら、
ソロキャンプはかなり相性がいいと思います。
なぜなら、ソロキャンプは
👉 誰かに合わせる必要がない
👉 自分のペースで過ごせる
数少ない時間だからです。
▶︎実際に始める手順については、こちらでまとめています。

まとめ
ソロキャンプの1日は、
そんな時間です。
そして何より大切なのは、
👉 「何もしないことを許すこと」
です。
最後に
ソロキャンプは、
何かを得るための場所ではありません。
むしろ、
👉 “自分を取り戻す場所”
です。
無理に楽しもうとしなくても大丈夫です。
まずは、
👉 「何もしない時間」を体験してみる
それだけで十分価値があります。
万が一に備えて、防災の知識も持っておくと安心です。内閣府防災情報のページも参考になります。